資材試験

資材試験内容と測定項目

依頼される場合、この他の試験を希望する場合には、事前にご連絡、ご相談ください。

酸度矯正効果試験

カラムによる溶出試験の例

被覆肥料の溶出試験

 被覆窒素肥料、被覆複合肥料では、被覆原料の種類及び使用量により肥効の発現等が大きく異なります。
 この被覆の効果を確保するため、肥料公定規格では24時間静置水中溶出率(初期溶出率)を50%以下とする制限事項が設けられています。
 試験は、一定の条件下での成分量の変化量を測定します。

造粒した肥料の水中・土中崩壊性試験

 造粒した肥料について、適正な効果を発揮すること(肥料効果)を評価するため、水中又は土壌中で容易に崩壊する性質(崩壊性)を調べます。
 対象となる肥料には、熔成りん肥、炭酸カルシウム肥料、副産石灰肥料、鉱さいけい酸質肥料、水酸化苦土肥料、副産苦土肥料、鉱さいマンガン肥料、熔成微量要素複合肥料などがあります。

有機質肥料の無機化試験

 有機質肥料等の土壌中における窒素の分解の難易さを評価するために、肥料中に含まれる窒素有機物の無機化率を求める試験です。
 一定条件下で、定期的に無機態窒素(アンモニア性窒素、硝酸性窒素)を測定します。

酸度矯正効果試験

 酸性土壌に石灰質肥料を投入した際の効果を評価するために、供試土壌に供試肥料を加えて、一定条件下でpHを測定します。 

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